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展覧会  津留崎健写真展 Watery Moments ―フライフィッシング 水辺の動静―

Photography by Ken Tsurusaki

写真家 津留崎健氏は「自然と人間の共存」をテーマに世界のフィールドで撮影を続けています。中でも釣り写真においては国内外で高い支持を得ています。 本展では、忍野の川をはじめ日本各地の渓流を取材した写真、アメリカの原野で釣りをする人たちの肖像写真など、フライフィッシングを題材とした津留崎氏の写真約40点を展示いたします。
清冽な渓流、季節の移ろいとともに変化する草木、そこに生息する水棲昆虫とそれを捕食する魚。 これら自然を観察しフライを選び、一匹の魚との出会いの瞬間を待つ釣り人。釣りの中でもフライフィッシングは自然の影響を最も受けやすく、すべての条件がそろわなければ魚を釣ることはできません。 この、自然と人間の営みが交差する瞬間を津留崎氏の写真の中に見ることができます。

  • 会期 2016年7月1日(金)〜9月4日(日)
  • 会場 企画展示ホール
  • 開館時間 午前10時〜午後5時 (入場は午後4時30分まで)
  • 入場料 一般500円、中高生300円、小学生以下無料
    ※「釣りとアート」展と共通 ※常設展入館料を含む


津留崎健 ギャラリートーク(終了いたしました!)

各地の渓流での撮影、魚との出会い、フライフィッシャー達との交流などの撮影秘話を、津留崎健さんから直接聞くことができます。 フライフィッシングの奥深さ・津留崎さんの写真の美しさをトークを交えてお楽しみください。

  • 日 時 7月23日(土)13:30〜14:30
  • 会 場 岡田紅陽写真美術館企画展示ホール
  • 参加料 写真展入場券 ※事前申込み不要。立ち見のみ。

津留崎さんギャラリートーク終了後、午後2:45分より30分程度、2階情報資料室にてビンテージタックル収集家の高橋健さんによる「釣りとアート」展解説も予定しています。ギャラリートークと合わせてお楽しみください。

※当日は駐車場の混雑が予想されます。お車でお越しの場合は乗り合わせにてご来館くださいますよう、ご協力お願い申し上げます。

津留崎健 プロフィール

1960年 福岡県久留米市生まれ。洋画家である父の影響で、小学校時代より九州の山々に通い始め、自然と接する機会を持つ。 その頃に渓流で初めて出会った山女魚の美しさに魅了され、渓流釣りを始める。九州産業大学芸術学部写真学科に入学し、在学中より取材を重ね雑誌の誌面を飾る。 卒業後は「自然と人間の共存」をテーマに、世界のフィールドで撮影を続けている。中でも釣り写真の分野においては、国内外で高い支持を受けており、その視点は津留崎流として親しまれている。 淡水から海水に至る美しい水辺での撮影をライフワークとして、自然、人物、水中と幅広い被写体を取り入れ作品作りをしている。
http://www.kentsurusaki.com/
Photography by Shun Sasabuchi



釣りとアート

津留崎健 写真展会期中に、「釣りとアート」を同時開催いたします。プロ・フライタイヤーの備前貢氏によるフライや、ハーディー社の名品、その他ヴィンテージの釣具・書籍等を展示いたします。

  • 会期 2016年7月1日(金)〜9月4日(日)
  • 会場  2階情報資料室
  • 入場料 一般500円、中高生300円、小学生以下無料
    ※津留崎健写真展と共通

忍野とフライフィッシング
フライフィッシングを最も特徴付けているものはフライ(西洋毛鉤)です。フライで魚を釣るには、魚が捕食している水生昆虫を見極め、それを模したフライを使用して釣らなければなりません。 忍野を流れる桂川は忍野八海を水源とするスプリングクリーク(湧水を水源とする川)であり、安定した水温により水棲昆虫とそれを捕食する魚にとって理想的な環境を生み出しています。 フライフィッシング発生の地であるイギリスの川の環境に近いとして多くの釣り人が訪れ、川の名前である「桂川」ではなく地名の「忍野」と呼ばれる程に釣り人の間で親しまれています。

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小池邦夫
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